子供への関わり

子供・教育

「自分で考える」は、どこまで?――深い思考と「考えすぎ」の境目

『自分で考えなさい』と言うけれど、どこまで一人で考えればいい? ロボット教室で考え抜いた末に泣いてしまった少年の姿から、深い思考と『考えすぎ』の境目を心理学研究とともに考えます。
子供・教育

「大丈夫です」と「ここ、アカンねん」――子供をいつ、どこまで助ける?|語らない子供たち②

「大丈夫です」と助けを求めない子と、「ここ、アカンねん」と困った場所を伝えられる子。ロボット教室での経験から、子供をいつ、どこまで助けるのか、援助要請と自己効力感の研究を交えて考えます。
子供・教育

「先生、合ってる?」すぐに答えない理由|子供を見て「待つ・助ける」を決める

「先生、合ってる?」にすぐ答えず、「でけへん」には「ここ読んでみ」。なぜ対応を変えるのか。ロボット教室での実践を、スキャフォールディング研究から考えます。
子供・教育

子供には、ちょっと「いけず」くらいがいい?|すぐに助けないことも子供のため

子供が「できない」と言ったとき、すぐ助けるのが本当に一番なのでしょうか。「合ってる?」には少し待ち、「できひん」には「ここ読んでみ」。長年の教育経験を、自律性支援や自己調整などの研究から考えます。
子供・教育

「ちゃんと聞きなさい」の前に|アイコンタクトから育てる子供の聞く習慣

子供に「ちゃんと聞きなさい」と言う前にできることがあります。長年の幼児教育で最初に見てきたアイコンタクトを、共同注意などの研究とともに考えます。聞く→分かる→できる→うれしい。その経験を「聞く習慣」につなげるヒントを紹介します。
子供・教育

「合ってる?」を繰り返す子供たち|失敗を怖がる子を「挑戦する子」にするには

「これで合ってる?」と何度も確認し、間違いを怖がる子供。失敗を無理に経験させるのではなく、適切なヒントと成功経験から「自分で挑戦する子」へ変えていく方法を、長年の教育経験と研究から考えます。
子供・教育

「先生、でけへん」から始まる読む力の育て方|ロボット教室で見えた子供の成長

「先生、できひん」と作りかけのロボットを持ってくる子供たち。ただ「読もう」と言うだけでは動きません。読む場所を具体的に示し、自分で解決する経験を重ねることで、質問の仕方まで変わっていきます。ロボット教室で見えた、子供の読む力の育ち方を紹介します。
子供・教育

「この子は、もっと伸びそうやん」3歳児との経験から考えた、子供の「できた!」を一緒に喜ぶ意味

3歳の男の子に「もっと伸びそう」と感じ、教室で関わり方を少し変えてみました。子供の「できた!」を一緒に喜ぶ意味を、長年の教育現場での経験と研究から考えます。
子供・教育

自己肯定感だけで大丈夫?|バンデューラの「自己効力感」から考える子供の自信の育て方

「自己肯定感を高めるために、ほめればいい?」ロボット教室に8年間通う一人の子供の成長から、バンデューラの「自己効力感」と、本当の自信を育てるために大人ができることを考えます。
子供・教育

「ママ、見て!」を見逃さない|ロボット教室で見た、子供が喜びを伝えたい瞬間

ウチのロボット教室では、体験会の初めに、授業で作るロボットを実際に動かしてみせることにしています。その日の体験会で見てもらったのは、中級以上の子供たちがその月に取り組む「ムシ型ロボット」でした。スイッチを入れると、まず体を丸めてダンゴムシの...