2026-09

子供・教育

「自分で考える」は、どこまで?――深い思考と「考えすぎ」の境目

『自分で考えなさい』と言うけれど、どこまで一人で考えればいい? ロボット教室で考え抜いた末に泣いてしまった少年の姿から、深い思考と『考えすぎ』の境目を心理学研究とともに考えます。
大人・シニア

たった2分の運動でも意味はある? 気になって調べてみた

たった2分の運動でも意味はある? 厚生労働省の身体活動ガイドや最新の『exercise snacking』研究をもとに、シニアの短時間運動について調べました。
子供・教育

「前の子と、おんなじ」から、もう一歩――自分の言葉で話す小さな冒険|語らない子供たち③

「前の子と、おんなじ」と答えた子供たち。自分の考えを人前で言葉にするのは、案外小さな冒険なのかもしれません。2011年の教育現場での経験を、子供の同調や親子の会話に関する研究から15年後に考え直します。
大人・シニア

スクワットで海馬が大きくなる!? 気になって調べてみた

「スクワットで海馬が大きくなる!?」という記事が気になり、研究を調べてみました。筋トレと海馬、高齢者の脳の変化、神経可塑性について、研究結果をもとに分かりやすく考えます。
子供・教育

「大丈夫です」と「ここ、アカンねん」――子供をいつ、どこまで助ける?|語らない子供たち②

「大丈夫です」と助けを求めない子と、「ここ、アカンねん」と困った場所を伝えられる子。ロボット教室での経験から、子供をいつ、どこまで助けるのか、援助要請と自己効力感の研究を交えて考えます。
子供・教育

「ちゃんとして」はなぜ伝わらない?それでも「ちゃんとできたね」は悪くないかも…

「ちゃんとして」は曖昧だから子供には具体的に。でも「ちゃんとできたね」もダメ?2011年の教育コラムを、ほめ方や発達に関する研究から15年後の今、もう一度考えます。
大人・シニア

夏の終わり、なぜ半世紀前の歌が頭の中に流れてきたのか

夏の終わり、どこからともなく頭の中に流れてきた半世紀前の歌。なぜ昔の音楽は突然よみがえり、何度も繰り返すのでしょう。イヤーワーム、音楽と自伝的記憶、レミニセンス・バンプの研究から、音楽と記憶の不思議を考えます。
子供・教育

「……。」何も言わない子が伝えたかったこと|語らない子供たち ①

ロボット教室で、困っていても何も言わずロボットを差し出す子供たち。「何がどうした」を言葉にすることは、なぜ大切なのでしょう。長年の教育現場での経験を、メタ認知・自己調整学習の研究から考えます。
子供・教育

ドーパミン、悪者になってない? ― 「ドパガキ」から考えた子供の「できた!」

「ドパガキ」「ドーパミン中毒」など、最近は悪者にされがちなドーパミン。ロボット教室で大切にしてきた「自分でできた!」という経験を、最新の研究から改めて考えます。