秋のヒマワリを見に行こう!
10月に入り、ようやく秋らしくなってきました。
そんな折、ネットニュースで「秋のヒマワリ」を紹介する記事を見つけました。
ヒマワリといえば夏の花。秋に咲くとは、これいかに?
場所は兵庫県市川町の奥営農組合。地域に人を呼び込もうと、地元の皆さんがヒマワリを育てているらしい。
奥営農組合って、どこ?
車のナビで検索しても出てこない。Googleマップで調べてみると、車で1時間ちょっと。
それなら行ってみよう。
フットワーク軽ゾウ、誰や⁈
翌日は久しぶりの秋晴れ。絶好のお出かけ日和となりました。
コスモスとヒマワリのマリアージュ
現地に到着すると、まず目に飛び込んできたのは、ピンクや白のコスモス。
おお、コスモスもいい感じやん!

写真:秋晴れの空の下、広がるコスモス畑。
そして、その向こうには一面の黄色いヒマワリ畑。
秋を代表するコスモスと、夏の象徴ともいえるヒマワリが、同じ風景の中で咲いています。
コスモスとヒマワリのマリアージュや!

写真:ピンクのコスモスと黄色いヒマワリ。秋ならではの競演。
青空の下、ピンクと黄色の花々が風に揺れる様子は、なかなかの見応えです。
ヒマワリは、私が夏に見慣れているものより小ぶりな印象。背丈も150cmくらいでしょうか。私より低いものが目立ちました。

写真:秋の日差しを浴びて咲くヒマワリたち。
駐車場では組合のおっちゃんが案内をしてくれていましたが、詳しいお話はうまく聞けずじまい。
それでも、訪れた人たちに楽しんでもらおうという地域の取り組みには、ありがたい気持ちになりました。
秋に咲くヒマワリって?
帰宅後、気になって調べてみました。
ヒマワリは夏の花というイメージがありますが、種をまく時期や品種、栽培条件によっては秋にも開花します。
なるほど。秋に咲いているのには、ちゃんと理由があったんですね。

写真:近くで見ると、花の中心の模様も面白い。
夏の花だと思い込んでいたヒマワリが、秋のコスモスと並んで咲いている。
知っているつもりだった花にも、まだ知らない一面がありました。
世界が少し広がって、嬉しい
子供の頃は山でよく遊びました。でも、草花の名前や季節の移ろいを意識して楽しんでいた記憶は、ほとんどありません。
それが今では、花を見に車を走らせ、写真を撮り、名前や咲く時期を調べるようになりました。
人間、変わるものですね。
今回も、ネットニュースで見つけた「秋のヒマワリ」という言葉に引っかかり、車を走らせました。
現地では、コスモスとヒマワリの思いがけない競演。帰ってから調べてみると、知らなかったことがまた一つ。
秋ヒマワリとの新しい出会いが、ちょっとした発見につながりました。
ジジィになっても、新しい出会いで、世界は少し広がります。嬉しい。
あわせて読みたい
▶関連記事:この木花、なんていう名前?- 世界が広がる瞬間1st -
身近なことにも、まだ知らない世界が隠れています。小さな発見を楽しむお話を、こちらにも綴っています。


コメント